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Mindjet:東日本大地震被災に対する支援・製品無償提供について

このたびの東日本大地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

Mindjet社(本社:米国サンフランシスコ、以下マインドジェット)は、東日本大地震で被災した方々に対する支援・救援活動を行う政府・自治体および各種団体を対象に、情報共有、復旧・復興支援の計画策定等の手段として、弊社の開発するビジュアルソフトウェア「MindManager」を(2011年3月18日(金)~ 2011年9月末まで)無償にて提供いたします。

プレスリリース:マインドジェット、東日本大地震被災に対する 支援・製品無償提供について

「MindManager」は、2004年にハリケーン”ジーン”が米国を襲った際に、連邦航空局により情報整理・災害復旧管理に活用された実績があり、今回、弊社Mindfulプログラムの一環として本活動を決定致しました。

東日本大地震による被災地での支援・救援活動において被災地での支援・救援活動における情報共有・復旧・復興計画策定手段を必要とする政府・自治体および各種団体を対象として、提供させていただきます。

合わせて、防災、災害対策時に不可欠な思考ポイントを「東日本大震災」をモデルとして整理したサンプルマップをコミュニティサイト「Maps for That! 」にて公開していますので、合わせてご利用ください。

必要に応じて加筆、修正を加えることで防災マニュアルや災害発生後の災害対策マニュアルといった様々な用途に役立てることができます。

このマップは、2004年に発生した新潟中越地震の際に新潟に住む大学時代からの友人のために「今できること」を実践した際に作成したマップです。

そのベースをもとにこの度の「東日本大震災」の状況を整理してあらためて痛感したこと…それは災害時に最も大切なことは被災者の方々の情報と希望をいかに断たないかということでした。

その際にも、感じた震災の恐怖がわずか7年後にこれほど大きくなって私たちに襲いかかってくるとは夢にも思いませんでした。

私たちは、阪神淡路大震災、新潟中越地震に続いて、今1000年に一度と言われる未曾有の大震災を経験しています。

私たちは、その貴重な体験を通じて得た教訓を次の世代へとしっかりと受け継がなければならないと思います。

世界中の人たちが、一体となって被災地の方々やそれを支える人たちのために「今自分ができること」を一生懸命考え、実行に移しています。

マインドジェットのチームの一員として、「今私ができること」それは、突然の災害にもあわてずすばやく行動できるためのマップを提供することだと思いました。

突発的な災害発生時には、誰でも視野が局所的になるため一瞬でパニックに陥ったり、冷静な判断や行動をすることが非常に難しい状態へ追い込まれます。
そんな時に、冷静な状態に戻るためには日頃の防災対策はもとより、何よりも混乱した状況や情報を正確に把握するための大局的な視野をすばやく取り戻すことです。
大規模な災害が発生した際に最も大切なことは、被災者はもちろん、周囲の支援者の心の中に宿る「不安を取り除き、希望の光を灯し続けること」です。
そのためには、以下の4つのポイントが重要不可欠だと思います。

1.情報支援:情報を断たないこと
2.生活支援:イノチを断たないこと
3.金銭支援:収入を断たないこと
4.復興支援:希望を断たないこと

本マップは、防災および災害発生後の対策情報をより早く、より分かりやすく理解し、すばやく適切に行動できるように設計してあります。
過去の事例を振り返っても明らかなことは、震災発生時の必ずといって問題となるのは情報からの「孤立」と誤った情報による「混乱」です。
私たちが適切に行動するためには、正しい「情報」が不可欠ですが、常に与えられた情報が正しいとは限りません。
情報化社会から知識社会へと移り変わる現代において最も重要なスキルは、この「情報」をいかに整理し、正しく把握し、適切な行動へ生かすことに他なりません。

【事前に押さえておきたいMindManagerの便利な機能】具体的な操作方法や活用方法を参照

  • ハイパーリンク情報の更新と閲覧(挿入→ハイパーリンク)
  • 検索パーツによる関連情報のクイック検索(マップパーツ→Webサービス(検索)→Google/Yahoo)
  • ニュースフィード機能による最新情報へのクイックアクセス(マップパーツ→ニュースフィード→Yahoo!ニューストピックス)
  • *http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/rss.xml(マップパーツ→ニュースフィード→ライブラリに新しいニュースフィードの追加)
  • 送信機能による特定トピックの分割と詳細計画へのブレークダウン(トピックを右クリック→送信→リンクした新規マップ)
  • スライドショーおよびPowerPointエクスポートによるクイックプレゼンテーション(トピックを右クリック→トピックから新しいスライド)
  • Webエクスポート機能による災害対策ポータルサイトの構築(ファイル→エクスポート→Webページとしてエクスポート)
  • 詳細フィルタ機能およびクエリ機能による特定情報の抽出(表示→フィルタ→詳細フィルタ)

【イザという時に困らない、すばやく役立つ実践的な活用方法】

  • 災害発生前の防災対策の検討
  • 防災対策マニュアルおよび防災対策チェックリストの作成
  • 災害発生時の情報収集・整理・更新による正確な状況判断と意思決定
  • 災害中の被害状況の把握と最新状況の報告と情報共有
  • 災害中の対策措置の具体化と対応状況の把握・管理
  • 災害発生後の復旧・復興計画の具体化と実行管理

本マップを各家庭、各企業、各団体組織の防災対策として、また災害発生時の対策としてぜひお役立てていただき、一人でも多くのイノチの架け橋となることを願ってやみません。

マインドジェットは、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げております。

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