MindManager 2019 for Windows の新機能

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Mindjet 11新機能プレビュー②:これは簡単!自動集計、計算トピックの実装法

前回の投稿で紹介したトピックの自動集計、計算機能ですが、その実装の方法が気になる方も多いと思います。

こちらの記事は、旧ブログから移行されたものです。記載内容ついては、最新のものではありませんのでご注意ください。

Mindjet 11で実装されたこの機能は、従来から持っている「カスタムプロパティ」の機能を強化、拡張したものですが、操作面も考慮されています。

これまでは、個々のトピックごとに固有のプロパティ値を定義する必要があり、コピーや印刷なども行うことができませんでした。

Mindjet 11では、自動集計機能に加えて、特定のプロパティの値を他のトピックへコピーしたり、任意のトピックのプロパティ値を印刷することが出来るようになりました。

また、自動集計が必要となる項目を「自動計算」機能によって、いつでも、簡単に実装することができるのです。

下記の画面は、挿入タブから「自動計算」機能を実行した際に表示されるダイアログとなります。

集計を要するプロパティ名には任意の項目名を割り当てて、必要に応じて種類や計算方式をプルダウンメニューから選択できます。

ここでは、「売上予測」という項目を「通貨」、「合計」として定義して、選択されているトピックに連なるすべてのトピックを対象に展開します。

プロパティの作成範囲は、この他に「選択されたトピックとサブトピック」と「選択したトピック」をニーズに応じて選択することができます。

また、プロパティの展開範囲の一部を除きたい場合などは、トピックを閉じた状態にしておくことで対象範囲から取り除くことができますので大変便利です。

以下の例は、「株式会社DEFソフトウェア」のみを「営業部」と「開発部」に分けて売上予測を展開したものです。

この機能は、一度定義されたプロパティトピックに対しても、いつでも集計項目を追加することができるので非常に助かります。

「売上予測」を展開した後で、「数量」や「営業コスト」を追加したいといった場合に、柔軟に実装することができます。

さあ、後は実際の数値をどんどん入力するだけで、全体の売上やコスト、数量が積みあがっていきます。

業務上、常にこのような数値情報とスプレッドシート(Excel等)を通じて向き合っている方は、ぜひこの視界の違いを実感してみてくださいね。

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