MindManager 12 for Mac の新機能

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マインドマネージャーを使用してベストアイデアや計画を共有する:パート3

マイケル・ドイッチ(MICHAEL DEUTCH)は MindManager のブランド大使です。製品の VP として MindManager に取り組んで12年、製品とマーケティングソリューションのディレクターとして活躍していました、マイケルの豊富な製品経験により理想の大使になりました。

半引退という新しい生活の中で冒険を続けるものの、マイケルは引き続きマインドマッピングコミュニティに従事し活動していきます。彼は MindManager のブログ、および他の多くのオンラインプラットフォームに定期的に貢献していくでしょう。

この記事はマップをエクスポートし異なる形式に変換してマインドマネージャーのマップを共有するさまざまな方法について焦点をあてた 3 部作の最終回です。最初は、MindManager for Windows で可能なさまざまなエクスポートについて、そして。前回はダイアグラムの送信、公開、および印刷について解説しました。

今回の記事では、マップをプレゼンする2つの方法について解説します。

  • ウォークスルー – マップを順番に沿ってプレゼンしていきます。
  • スライドショー – マップの全体または一部からスライドショーをカスタマイズして、共有したい情報を最も伝わる方法で編集しプレゼンします。

容易にアイディアや仕事を書き留め、それらを構造化できることが MindManager を使う大きな利点のひとつです。情報を構造化するプロセスは使う人それぞれ違います。いままでに読んだ情報、経験したこと、苦労して学んだこと、自分の人間形成に影響したことなど、マップを作成するにあたっていままでの人生で経験しいきたことを考慮しましょう。

たとえ素晴らしいアイディアであっても、完全に異なった経験を持ち、同じ内容であっても全く違うようにまとめる人と、どのようにして共有していくかはあらゆる発表者の難問です。どうすれば、一体感があり、意識が統一され、議論や理解を深め、気づきをうながすようにプレゼンできるでしょうか?

答えは、MindManagerのプレゼンテーション表示の中にあります:

MindManagerのウォークスルーモード

MindManager のウォークスルーモードは、マップをトピックごとに順番に連続して見るモードです。

下記の例にあるように、「驚きのプレゼンテーションを作成する方法(how to create and deliver amazing presentations)」のこちらマップを使います。

MindManagerウォークスルー・モード-イメージ1

このプレゼンテーションは、F8 もしくは、リボンメニューの[表示]にある[プレゼンテーション]オプションから始めることができます。

MindManagerウォークスルー・モード-イメージ2

いったんウォークスルーモードが開始すると、ファイル・タブ、クイック・アクセス・ツールバー、リボン・メニュー、タスク情報と作業ウインドウはデフォルトで隠されます。ウォークスルーモードを調整してカスタマイズすることもできます。

MindManagerウォークスルー・モード-イメージ3

ステータスバーは隠されませんが、下記のルールで新しいバーと入れ替えられます:

  • [マップを開く]は、いま開いているマップの別のマップ、または、PC に保存されているマップに切り替えます。
  • 下記に説明があるように、ウォークスルーの設定を変更することができます。
  • [開始]は、フォーカスをマップの開始点に戻します。
  • [前へ/次へ]は、フォーカスを次もしくは前のトピックに移します。
  • [+/ –] はプレゼンテーションのズーム・レベルを調節します。
  • [ウォークスルーの終了]は、ウォークスルーモードを終了し、すべてのメニュー、タスク情報なとがある既定の MindManager に戻ります。

ウォークスルーモードの設定オプションとして下記があります:

  • 新しいトピックが選ばれた際、1、2レベルのサブトピックのみ表示
  • 順番にすべてのトピックを表示するものの、すべてのトピックでは停止せず、トピックの各々の枝へジャンプ
  • 選択されたブランチに集中するために前のブランチをたたむ
  • リボン・メニューの表示、非表示
  • フォーカスのあたっていないブランチはフェード
  • トピックにポインタがあたっているとき、トピックのテキストあるいはトピックのフレームをハイライト
  • 表示/非表示オプションは、マップの要素の表示・非表示を設定し、鍵となる要素をハイライトするか、集中のためプレゼンテーションから隠すかを選択

PowerPointまたはKeynoteとは異なり、ウォークスルーモードでもスライドショーモードでもプレゼンテーションの最中でも観衆と協調作業ができます。プレゼンテーションの流れを中断させることなく発表者が入力し書き留めることができることは、もっと評価されても良いように思います。プレゼンテーションをいったんやめて質問し、メモをマップに追記したり、質問の吹き出しを付け加えたり、トピックを追加して貴重な情報を取り入れたり、メモでトピックを膨らませたり、優先度または進捗度などを調整したりできるのです。

そして、質問の時間にはマップのトピックをクリックするだけで、プレゼンテーションの別の箇所に移動できます。[前へ/次へ]のボタンはクリックした場所の詳細を表示するのに利用可能です。

MindManager のスライドショー

MindManagerのスライドショーは、マップのあらかじめ決められた部分を発表するか、マップ全部を好みのスライドに分けて発表することができます。

スライドショー機能は、[表示]リボン・メニューの[プレゼンテーション]オプションからアクセスできます。

MindManagerスライドショー-イメージ1

手動でひとつ以上のトピックからスライドを作成する、または、スライドの自動生成のオプションがあります。『スライド』アイコンはスライドに関連づけられたトピックに現れます。

MindManagerスライドショー-イメージ2

『スライド』メニュー・オプションを選ぶと、スライド・ペインが表示され、スライドの順番を変更することができます。

MindManagerスライドショー-イメージ3

トピックにあるスライド・アイコンをクリックする、もしくは、スライド・ペインからスライドを選択すればスライドビューになり、スライドの大きさを変更することも可能です。(ズーム・レベルの調整)そして、どのブランチが展開されるのか、折りたためられるのか調整できます。

MindManagerスライドショー-イメージ4

スライドは印刷もできます。オリジナルの設定にリセットされ、決められたズーム・レベルを保つためスライド境界がピンでとめられロックされています。スライドは、PowerPoint にエクスポートすることもできます。

スライド・ペインの右クリック・コンテキストメニューにスライドを削除するためのオプションがあります。[プレゼンテーション]メニューにも、すべてのスライドを一括で削除できるコマンドがあります。スライドを削除してもコンテンツはマップに残ります。

キーボード・ショートカットShift + F9 をするか、[表示]リボン・メニューの[プレゼンテーション]オプションでスライドショーが実行できます。ウォークスルー・モード同様、リボン・メニューやその他のインターフェースは隠され、新しいステータス・バーが表示され、現在のスライドをスクリーンに表示、最初のスライドからプレゼンテーションを開始、次もしくは前のスライドにスキップ、プレゼンテーションの終わりまでスキップ、拡大・縮小、プレゼンテーションを終了のコマンドが用意されます。

MindManagerスライドショー-イメージ5

プレゼンテーションのなかで、必要に応じてブランチを拡げたりたたんだりして、コンテンツを表示したり隠したりすることができます。観衆と協力して質問をマップやトピックに取り込み文書化したり、フィードバックによりトピックを追加したり削除したりすることもできます。

MindManagerによる共有

下記のマップは、アイディア、計画やプレゼンテーションを他人と共有する様々な方法をまとめた図です。

MindManagerによる共有-イメージ1

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この投稿は、Using MindManager to share your best ideas and plans: Part 3 を日本語化したものです。

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