MindManager 2019 for Windows の新機能

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MindManager2012新機能プレビュー⑧:異なる分析結果も保持できる!便利な分析ビュー

前回の投稿では、MindManager 2012で新しく生まれ変わったブレーンストーミングモードを紹介しました。 これまで7回に渡って紹介してきた機能は、どちらからと言えば従来から提供されてきた機能の強化や改善の範囲です。 しかし、本日ご紹介するこの分析ビューは、これまでのマッピングソフトウェアの常識を大きく覆すことになるでしょう。 長年の間、こういった分析作業は、企業の会議室や研修ルームの中で「ホワイトボード」を使って行われてきました。 MindManager 2012では、SWOT分析やリスク分析をはじめとする以下の4象限マトリックス分析がサポートされています。 <事前定義分析テンプレート>*予定 ■ SWOT分析/顧客市場分析/顧客価値分析 ■ アイディア評価/アイディア実装/時間管理 ■ リスク対利益/リスク分析/BCGマトリクス これらの分析項目やパターンは、あらかじめテンプレートとして提供されているため、選択・適用するだけでなく、必要に応じていつでも編集・カスタマイズすることが可能です。 縦軸、横軸のラベルや値に加えて、象限ごとに任意のマーカーを割り当てることができるため、分析結果をより視覚的に表現することができます。 新規に作成したり、編集されたテンプレートは新たなテンプレートとして保存しておき、再利用することができるため、必要に応じて分析軸を柔軟に変更することが可能です。 ここでは、MindManager 2012の新機能をアイディア評価テンプレートにマッピングした例をもとに使い方を簡単にご紹介しましょう。 <分析ビューの使い方> まず、最初に分析対象となるトピックを(複数)選択して、表示タブから分析ビューを新規に生成します。 選択された任意のトピックをビュー内に移動し、さらにドラッグ&ドロップで該当する象限へと移動することができます。各象限に移動された項目は、定義に従って自動的にマーカーが割り当てられ、マップ上のトピック情報に適用することができます。 分析結果は、必要に応じて複数保持しておくことができますので、グループや組織によって異なる分析結果を比較しながら再検討を実施する場合においても非常に便利です。… Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー⑦:より洗練された姿に生まれ変わった!?ブレーンストーミングモード

本日は、MindManager 2012で装いも新たになって搭載された新しいカタチのブレーンストミングモードを紹介しよう。 まず、ブレーンストーミングを開始するには、ホームタブから「ブレーンストーミングの開始」を選択するか、画面右側の作業ウインドウに新たに追加されたブレーンストーミングパネルを選択します。 実行ステップは、「1.課題の定義」「2.アイディアの発想」「3.分類と絞込み」の3ステップに分けられ、それぞれにこれまでにない実施上の工夫が盛り込まれています。 MindManager X5 Pro以降、Version 9に至るまで長年に渡って愛用されてきたシンプルなブレーンストーミングモードとの大きな違いはブレーンストーミングセッションをさらに効果的に誘導可能なファシリテーション機能が実装されている点です。 過去のバージョンにおいては「アイディア入力」「グループの定義」「グループへの統合」という3ステップで構成されてきましたが、基本的にはすべてのステップをファシリテータ自身の力量でコントロールするしかありませんでした。ブレーンストーミングを自分ひとりで行う場合でも、チームで行う場合でも重要なことは、柔軟な発想を次々と誘発させることができる環境とファシリテーション能力です。 <ステップ1:課題の定義> 課題の定義とは、言わば「解決ゴールイメージの創造」だと言えます。 現状と理想とのギャップを課題として捉え、その解決後のイメージを明快な言葉できちんと定義することが大切です。 新しくなったブレーンストーミングモードの第1ステップ「課題の定義」として、独自に課題設定(カスタム課題)を行うことはもちろん、「定義済み課題」として 製品開発/マーケティング/営業/組織/個人 といったカテゴリに属する多くの課題があらかじめ雛形として用意されています。これらの課題リストから適切な課題を選択することもできますし、必要に応じて任意の課題を編集してより自社の業務環境に則した適切な表現にカスタマイズして使用することができます。 <ステップ2:アイディアの発想> 次のステップ2では、「アイディアの発想」を行います。 従来の方式は言わば「アイディアの入力」に過ぎず、残念ながらアイディアを効果的に誘発させる機能はサポートされていませんでした。 新しくなったブレーンストーミングモードの第2ステップでは、このアイディアの誘発に大変効果的なアイディアカードが用意されました。 セッション中、アイディアに息詰まった時こそ、ファシリテータの腕の見せ所ですが、もしあなたが熟練のファシリテータでない場合はどうしたらよいのでしょう?… Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー⑥:待望のスプレッドシート変換機能ついに標準搭載!

これまで今後Mindjet社が推進していく新しいコラボレーションコンセプトをはじめ、MindManager 2012に実装される予定の新機能をシリーズ形式で紹介してきました。 いよいよこれから、リリース直前に向けてMindManager 2012の目玉となる新機能に焦点をあててご紹介していきたいと思います。 その第一弾は、MindManagerユーザーに長年に渡って切望されてきた「Excel(CSV)ファイルへの変換機能」です。 これまでのバージョンにおいてもすでにExcelリンカやスプレッドシート型のトピックはサポートしてきましたが、トピック情報を直接Excelのデータとして出力するためには、サードパーティによって開発・販売されているアドインソフトを利用しなければなりませんでした。 MindManager 2012には、いよいよこの待望のExcel出力機能が標準機能として搭載されたことで、マップ情報をいつでもCSV形式(カンマ区切り)のデータとして出力することが可能となりました。 出力するレイアウトは、 ■ ピボット形式 ■ テーブル形式 ■ アウトライン形式 の3つから選択することができます。 また、出力時のオプションとして、仕事情報やフローティングトピックを出力対象として必要に応じて追加することもできます。 出力範囲は、マップ全体をエクスポートする他に、任意のトピックを選択してその配下のトピックのみを出力範囲として指定することも可能です。 一旦、Excelに出力してしまえば、任意のセルを追加して特定の管理表を生成したり、二次加工は思いのままです。 このExcel出力機能によって、あなたの情報活用におけるスキルとスピードはますますアップすることでしょう! Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー⑤:複雑なマップも容易にナビゲート!マーカーインデックス機能

本日は、MindManager 2012から搭載された便利なナビゲーション機能である「マーカーインデックス機能」を紹介しましょう。 「マップマーカー」によって特定の意味づけが行われたトピックは、視覚的に識別しやすいという利点のほかに、「詳細フィルタ機能」によって指定されたマーカーが付与されたトピックのみを抽出できるという利点を持っています。 しかしながら、トピック構造が複雑化してくると目によって識別したり、毎回フィルタリングを実行して特定の情報を抽出するといったことが徐々に面倒になってきます。 MindManager 2012では、作業ウィンドウに新たに搭載された「マーカーインデックス機能」によって、特定のマーカーが定義されたトピックにダイレクトにアクセスすることができるようになりました。 この機能により、どんなに巨大で複雑なマップでも、マーカーが割当られた特定のトピックにダイレクトにナビゲートしてくれます。 フォーカスポイントが、構造的にどの位置に属しているのかといったことはもとより、そこに関連付けられた情報やメモなどにもすばやくアクセスできるため膨大で複雑な情報を理解することがより容易になります。 マーカーインデックス機能は、デフォルトで「自動更新」となっているため任意のトピックに新たにマーカーが割り当てられたとしても変更がダイナミックに反映されるのでとても便利です。 また、マーカーインデックス情報をテキスト形式でコピーすることもできますので、進行状況のようなマーカー体系ごとに簡易レポートを作成するような場合にも大変役立ちます。 インデックスオプションとして、マーカーインデックスのパネルから直接マーカの割当を許可したり、インデックス化を無効とするマーカーを個別に設定しておくこともできます。 「マーカーインデックス」によるナビゲーション機能によって、あなたの情報アクセスの負荷は大幅に軽減されることでしょう! Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー④:タスク管理をさらにシンプルに!事前定義フィルタおよびソート機能

MindManagerの利用価値を一層高める機能としてマーカーや仕事情報を使って情報を絞り込む「詳細フィルタ」機能があげられます。 MindManagerは、従来より企業のプロジェクト活動を見える化する上で役立つ様々な機能を提供してきました。 その代表的な機能が、この「詳細フィルタ」機能なのですが、現実にはこの機能を使いこなせるヘビーユーザーはそう多くはいないというのが現実のようです。 理由は、各ユーザーが自分自身でフィルタ定義を考え、登録する手間が必要だったためです。 そこで、MindManager 2012では、特にタスク管理に役立つフィルタ定義が事前に定義された状態で提供されるようになりました。 この事前定義フィルタによって、プロジェクトマネージャはいつでも開いているマップから優先度(Priority)や進行状況(Progress)に加えて、 ■ アサインされているリソース(Assigned To) ■ 期限切れタスク(Past Due) ■ 今日期限を迎えるタスク(Due Today) ■ 明日期限を迎えるタスク(Due Tomorrow) ■ 今週期限を迎えるタスク(Due This Week) ■ 次週期限を迎えるタスク(Due Next… Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー③:マルチハイパーリンク機能ですばやく情報アクセス!

これまでの投稿(ユーザインタフェースの改善、テンプレートの充実)に続いて、これからいよいよMindManager2012の機能強化・改善ポイントの核心にせまっていきます。 その第一弾は、情報マネジメント、情報アクセスの肝である「ハイパーリンク機能の強化」です。 これまでセミナーやトレーニングの機会を通じて多くのお客様から 「ハイパーリンクは複数定義できないのですか?できたらもっと便利なのに…」 という声を長年いただいてきましたが、ついに皆様のご要望に応えることができそうです。 MindManager Version 9までは、ハイパーリンクは1トピックに1つのみ定義できましたが、MindManager 2012からは添付ファイルと同様一つのトピックに複数のリンクが定義できるようになりました。 リンクされた情報にアクセスする際、リンクアイコンをクリックすると、複数のリンクリストが表示され、アクセスしたい情報のリンクを任意に選択できるようになります。 これで、同一のトピックに関する情報を一つに統合できますので、これまで以上に情報管理と情報アクセスがシンプルになることでしょう。 情報過多の現代社会で働くビジネスパーソンにとって、この「ハイパーリンク」は非常に強力な武器となります。 私たちの仕事環境や今や電子化された情報で溢れかえっていますが、必要な時に必要な情報にアクセスすることは、なかなか一筋縄ではいきません。 その理由は、私たちの情報のアクセス方法に「目的と情報が繋がって(リンクされて)いない」という根本的な問題が潜んでいるためです。 自分自身のローカルフォルダや会社の共有フォルダ、インターネット上に確かに情報はあるのだけれども、必要な時にその適切な情報にアクセスすることができない理由は、その情報のありかを示す場所がそれを必要とする目的に繋がって(リンクされて)いないからなのです。 その散在した情報を目的となるトピックに繋げる機能がハイパーリンクなのです。 MindManagerのハイパーリンク機能は、その情報のありかが例えどこであろうとワンクリックですばやく必要とする「情報」をあなたに届けてくれるわけです。 MindManager 2012では、さらに嬉しい機能として、このハイパーリンクを内蔵ブラウザ内からも生成することができるようになりました。 この際、内蔵ブラウザに表示されているページのリンク情報を単に送るか、選択されたイメージ付きで送るかを選択できます。… Read more »

Collaborative Work Management(CWM)がもたらす価値とは?

今日は、MindManager 2012のリリースに先駆けてご紹介した投稿(Mindjet Ecosystemsとは?)の中で触れた 今後のMindjetビジュアルソリューションのキーコンセプトとなる 「Collaborative Work Management」 の概念とそれがもたらす価値について言及させていただきます。 まず最初に、そもそも「Collaborate」とはいったい何でしょうか? 現代では、「コラボレーション」「コラボ」という言葉が頻繁に利用されています。 日本語訳では、共同して働く、協力する、共同制作するといったように解釈されていますが、そもそも「コラボレーション」と「仕事」とは何が違うのでしょうか? あらためて考えてみるとちょっと戸惑ってしまいそうですね。 皆さんは「Collaborate」「コラボレーション」にとって最も大切なことは、単に複数の人たちで仕事をするという以上の意味があるということをご存知でしたか? これは、第一線で活躍する有名シンガー同士が、「コラボ」するコンサート活動をイメージしてみるとよくわかります。単に二人のシンガーが一緒のステージで唄うだけでなく、相乗効果による「新たな付加価値を生み出す」瞬間がそこにあるのではないでしょうか? 企業同士のコラボレーションや異なる社会的組織同士のコラボレーションもこの「新たな付加価値の創出」を求めているのは言うまでもありません。 この付加価値創出にとって重要なことは、異なる価値観を持つ人々の想いやアイディアをいかにスムーズに理解し、すばやく共有できるかにかかっています。 しかしながら、複数のメンバーが一緒に仕事をし、単に情報共有すれば実現できるほど甘くはありません。 だからこそ、Mindjetが推進する「Collaborative Work Management」がその威力と価値を発揮するのです。… Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー②:すぐに使える!種類豊富なマップテンプレート

前回の投稿でご紹介した「初心者に優しいユーザインタフェース」に続き、今日は同じく初心者や入門者の方にとって嬉しいテンプレートのお話です。 これまでもMindManagerには、製品とともにいくつかのテンプレートが同梱されて提供されてきましたが、バージョンによってはその所在がわかりにくかったり、種類が限られていたりといったこともあり、あまり有効活用されていなかったのではと思います。 Version 9では、こういった点を改善し、テンプレートをより洗練し、新規作成時の際に表示されるウインドウ上にサムネイル表示させることによってより利用しやすいようになりました。 MindManager 2012では、さらにこの改善点が強化されています。 何といっても注目すべきは、その種類の豊富さです。 標準テンプレートとして提供されているマップは、「プロジェクトマネジメント」をはじめ、「戦略計画」「問題解決」「マネジメント」「会議・イベント」といった幅広いビジネスシーンで役立つテンプレートに加えて「個人の生産性」に関わるテンプレートがなんと合計37種類も提供されています。 さらに、これまでProject Jetpackとして別売(有料)されていたプロジェクトマネジメント用テンプレート(19種類)についても、「オンラインギャラリー」を通じて無料で提供されることになりました。 つまり、無料で合計56種類ものマップテンプレートを使用することができるのです。 初心者の方々にとっては、様々なテーマごとにどのようなマップを構成すればよいのかといった点が最初はイメージしにくいと思います。 テンプレートやサンプルは、そんな状況を効果的に改善してくれる知識のテンプレートとなりますので、ぜひ積極的にご利用ください。 テンプレートに加え、マップコミュニティサイト(Maps for That!)にアクセスすれば、世界レベルのマップサンプルをいつでも閲覧したり、ダウンロードできます。 もちろん、あなた自身が作成したマップを公開したり、共有したりすることもできますので、我こそはと思われる方はどんどん活用してくださいね。 MindManager 2012のテンプレート環境やMaps for… Read more »

MindManager 2012新機能プレビュー①:初心者に優しいユーザインタフェース

MindManager Version 9の後継製品となるMindManager2012の新機能やコンセプトをご紹介するシリーズ第一弾は、ユーザインタフェースです。 開発する際に心がけた想いは「初心者を決して困らせないこと」です。 なお、現在、日本でのリリースに向けて日本語版を開発中のためイメージは英語となりますが、製品版では音声、解説等は日本語なりますのでどうぞご安心ください。 MindManagerをはじめてご利用になる初心者の方々が、起動後に最初に困ること… それは、画面の中央に「中心トピック」と表示された状態から「これから私は何をすればいいの?」と困ってしまうことではないでしょうか? 中心から放射状に自由に…と言われても慣れていない方にとっては、なかなか利用するイメージや操作がすぐにはわかりません。 そんな初心者の方々のために、MindManager 2012からは、起動直後の画面にビデオとチュートリアルがセットになったラーニングコンテンツが表示されるよう改善されました。 音声と動画によって、直感的なイメージをつかみたい方は、まずは「ビデオ」をご覧ください。 さらに詳しい手順や操作をじっくりとステップバイステップで学びたい場合は、「ステップバイステップ」を選択できます。 ビデオやチュートリアルは、「概要」、「マッピングの基礎」、「コラボレーションと共有」といった4種類のコンテンツが用意されており、利用者のスキルとニーズに合わせて何度でも学習することができるため初心者にとって大変ありがたい機能です。 もちろん、基本的な操作や手順がマスターできれば、起動後にビデオを表示する状態をいつでも無効にすることができます。 また、Office 2010に準拠したリボンインタフェースでは、「ホーム」タブから最も利用頻度が高いと思われる機能にすばやくアクセスできるよう配慮されていますので、色々なタブを開いて迷子になることもありません。 Read more »

Mindjet Ecosystemsとは?

2011年9月22日、Mindjet Corporation(本社:サンフランシスコ)は、MindManagerの新たな製品ラインナップをリリースしました。 今後日本においても同製品ラインナップを日本語版として順次リリースする予定です。(リリース時期については、2011年中の予定です。) 今回のリリースは、Mindjet社の製品開発上の歴史の中でもX5リリース以降、マッピング市場に大きな変革を巻き起こすものであり、その核となるコンセプトが「Mindjet Ecosystems」です。 Mindjet が今後掲げるキーコンセプトは、「CWM:Collaborative Work Management」という概念であり、従来から皆様に愛用されてきたMindManagerは、パワーユーザー向けにさらなる進化を遂げ、新たな製品ラインナップとしてMindjet ConnectおよびMindjet for Mobileが加わります。 これまでもMindjet CatalystといったクラウドサービスやMindjet for iPhone/iPadといったモバイル対応製品をリリースしてきましたが、残念ながらシステム的な統合という視点から言うとまだまだ不十分な点がありました。 Mindjet Ecosystemsの思想は、これらの製品、サービスをシームレスに一つのシステムとして統合することで、私たちのコラボレーション活動をよりビジュアルにスマートにマネジメントすることです。 特にカジュアルユーザー向けにはすでにMindjet for… Read more »

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